PCの買い替え!!

みなさんこんばんは!
いかがお過ごしでしょうか?
管理人はついに念願の新PCを手に入れてご機嫌な毎日を過ごしています。
今回は管理人が購入したPCを紹介します。
買い替え前のPCスペック
では早速買い替え前のPCを紹介していきます。
- 機種名:LIFEBOOK SH54/G
- CPU:Core i3 2350M 2.3GHz/2コア
- OS:Windows7 Pro→2016年にWindows10 Proにアップデート
- メモリ:4GB→2016年に8GB追加して12GBにアップデート
- 重量:1.5kg
買い替え前のPCは大学入学時に購入した生協PCでした。
今思うともう少しスペックのいいものを買っておけば…と思いましたが
メモリの増設をしてなんとかやりくりしてきた印象です。
学生時代は特に不満はありませんでしたが、社会人になりプログラミングをするようになって
処理速度に不満が出てきました。
メモリの増設で動作は大きく改善されましたが、CPUが第2世代Core i3なだけあって
重い作業については、かなりの待ち時間が必要でした。
しかし、このPCを使っても副業で20万円近く稼げたのは自信になりましたし、
コマンドラインでの作業の重要性を改めて認識することができました。
購入候補となったPC
買い替え後のPCについては、前回購入した時の反省点と使用していく中で出た
不満点を踏まえて以下の点にこだわって候補を探しました。
- CPU:Core i7
- OS:Windows10 or 11 Home
- メモリ:8~16GB(増設不可でもOK)
- 重量:1kg未満~1.3kg程度
- 2in1で使用できるPC
この条件でPCを探したところ最終的な候補として以下のメーカのPCが残りました。
- dynabook V8
- HP Spectre x360 13
- HP Envy x360 13
- ThinkPad X1 Yoga
この4機種の中で先ほどのこだわり項目を満たす構成にしたうえで、金額を比較し
最終的にdynabook V8を購入することに決めました。
購入の決め手
今回dynabook V8の購入の決め手となったのは以下の3点でした。
重量が候補の中で最軽量
2in1のモデルの中で特にこの機種は軽く、カタログ値では979gとなっています。
2in1を選ぶ上で重量はトレードオフとあきらめている部分もあったのでこの数値は魅力的でした。
バッテリーでの使用時間がダントツ
他の機種のバッテリーでの使用時間が15~19時間程度に対して、24時間という長時間使用が
可能となっています。
実際はそこまでの使用は不可能ですが、50%ぐらいと考えても12時間でそれでも長時間です。
外出して作業することもあるので長時間使えるものを選びました。
価格と性能のバランスが良い
価格に関しては上記で挙げたモデルの中ではHPが最安でしたが、Officeソフトの価格も込みで
考えるとそこまで大きな差にはならず、セールだったこともあり価格と性能のバランスに納得して
購入できる金額となっていたため購入を決めました。
購入したPCスペック
さて、購入したPCのスペックは以下です。
- 機種名:dynabook VZ/HU
- CPU:Core i7-1195G7
- OS:Windows11 Home
- メモリ:8GB
- 重量:0.979kg
Webでの注文だったので型番はWebモデルのもので、カラーもV8とは違っています。
色についてはダークブルーで落ち着いた感じです。

最後に
今回は珍しく商品紹介となりましたが、次回は技術的な記事を書けたらと思います。
今は在庫がない状態となっていますが金銭的に余裕があれば16GB、SSD1TBのモデルを買っても
管理人はよいと思います。
この記事も購入したPCで書いていますが快適そのものです。
VisualStudioやUnityも快適に動作するのでこれを機にアプリゲーム開発やアプリ作成にも
トライしていきます。
では今回はこの辺で!!

dynabook ダイナブック ノートパソコン dynabook V8 プレミアムブラック P1V8UPBB [13.3型 /Windows11 Home /intel Core i7 /Office HomeandBusiness /メモリ:16GB /SSD:512GB /タッチパネル対応 /2022年春モデル]
